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メイドちっくな32歳

今日は、気分が良く、天気も良くて、夏真っ盛り。梅雨も明けて滝井新地ってとこに来た。もうこれで5回目ぐらいになるだろうか。ここ2〜3ヶ月で来ているので顔もそろそろ覚えられてしまいそう

クマゼミがやかましい猛暑。ここに住み着いてる野良ねこ?も日陰でバテてぐったり

主張の強すぎるやり手姉さんもこの猛暑で外には出ていないようで、その料亭はスルー、前回良かった嬢がいた料亭へ、またのその娘がいたら上がろうと思って一目散に玄関を潜った

外の眩しい暑さから、玄関の中は暗く感じたたきには一人の嬢が座っていた。すぐに目が慣れてきて嬢を見ると‥メイド服を着た若い娘。ハッキリ言ってこの新地にはちょっと場違いにも感じるピチピチの娘

「若いだろう?Eカップ、パイパン、ゴムなし。中で出してオッケーだよ」

「ここで決めときな!次来た時はもういないよ!」

黙って頷き、僕は靴を脱いだ。それまで無表情だった嬢は僕を見てにっこりと顔を崩した。大きかった目は猫のように細くなり全くの別表情に、立ち上がると身長171センチある僕の背丈とほぼ一緒。僕の手を取って

「行きましょ!」

黒と白のお決まりのメイド服。階段で追いかけるスカートの尻からはレースの真っ白なショーツが見える。

「コースはいかがなさいます?」

「30分で」

「お飲み物は、コーヒー、お茶、オレンジジュース、あとビールもありますけどど売れにします?」

「じゃオレンジジュースで」

部屋に着く前に、聞かれるのは初めて、入る時は全てのオーダーを彼女は終わらせた。再び僕の手を握り扉を開け中に入った

「お荷物は、そこにおいてください」

カバンを布団の枕元に置いて、顔を上げると、僕の顔をじっと見つめ

「キスしてもいいですか?」

「あっ!はい」

僕の両頬を軽く両手で触りながら唇の前に舌を出して、絡めてくる。舌を絡める音が静かな部屋に響く。着衣の上から、膨らみかけている股間を持ち上げたり摩ったり

しばらく立ったまま、いきなりのディープキスで呆気に取られていると、唇を離し

「今日はありがとうございます。料金の方先にいただけますか?」

(恋愛成立!)

「じゃあ、下に渡して着替えてきますので、服を脱いで待っていてください。パンツは履いといてくださいね」

にっこりと笑みを、投げかけ彼女は部屋を出た

色んなことを考える間もなく、彼女はすぐに戻ってきた。今度は大きめのTシャツを着て

「ごめんんさい、立ってくれますか?」

布団に座り込んでいたパンツ一丁の僕、立ち上がるなり首に手を回し、目が会うと、軽くソフトキス

「メガネ取ってもいいですか?」

枕元にメガネを置くと再び、今度は腰に手を回しノーハンドでディープなキス。気がつくと彼女の手は僕の敏感になったアンテナをパンツの中で逆手で握っている

「すごく硬くなってますね、すけべなお汁(つゆ)も出てますよ」

耳元で囁くように

(なんだこの娘は‥)

「じゃあ、そのまま立ったままでいてくれますか?」

「もう勃ってますけど」

「そっちの立つじゃないです(笑)」

これが僕の精一杯の返しだった。テントを張っていたパンツを彼女がおろし。大きな彼女の目が僕のペニスをやや寄り目になりながら見つめて、あんむりを咥え込んだ

「すごい、助平な味と匂い‥」

「助平(スケベェ)な匂いってどんな匂いなの?」

「わたしのオメコと同じ匂い、後で嗅がせてあげる」

仁王立ちで、しゃがみ込んでフェラする彼女が見上げるように長いストロークで、一旦そのフェラを止め、一瞬止まって見つめると、Tシャツを脱いで遠くへ投げた

白いオープンブラに、艶々の張りのある乳房、ピンク色の乳首。絵に描いたような綺麗なオッパイ

ランジェリー姿になると再び僕の股間に顔を近づけ、ペニスをくんくんと匂いを嗅いで太ももははいながら両手で僕の手を組み、ノーハンドでカチカチの海綿体を根元まで、目尻には喉が当たって少し涙が浮かんでいる

「ヤバいヤバいヤバい、出ちゃうでちゃう!」

「もう挿れますか?」

「うん」

「じゃあ仰向けになってください」

仰向けになると、彼女は立ったままで僕の顔近くまで進み、しゃがんできた

「ほら!これがスケベェな匂い、舐めてみて助平な味もします」

下つきの短いスジ、毛は綺麗に剃られてツルツルになったそれは、手で広げると水飴のようなぬるっとしたものが出てきて、割れ目の中は鮮やかなピンク色、尿道口から湧き出ている汁。クリトリスは顔出して勃起。それを犬のように下から上へと舐め上げると、腰をくねらせ

「はぁあ〜気持ちいい〜、指も入れてくれます?」

そぉおっと、指を1本入れようとすると彼女が腰を落とし早くしろと言わんばかりに、2本の指を入れ掻き回すと、ピチャピチャと瑞々しく、壊れた蛇口のように僕の顔に彼女の膣汁が降り注いだ

「あ〜ごめんなさいっ!」

想定していたのか、枕元に置いていたタオルをとり僕の顔を拭く彼女

「ゴムはなしでいいですね」

「はい」

下半身まで彼女が下がり、杭打つようにヤンキー座りの格好で彼女のオメコに僕のチンチンを納めた

見た目は張りのある体だが、アソコは収縮自在な柔らかさと言ったらいいのか、硬くなった僕のものを絶妙な柔らかさで包み、これは一瞬でも気を抜けば射精してしまいそう。たまらず上半身が起き上がった

彼女は、それに応えるかのように抱きしめてきて対面座位に、そこでも彼女は密着させて腰で船を漕ぎ始めた

「あかん、あかん!出ちゃう」

完全にしてやられてる感があり、彼女は僕を子猫を見るような目で見つめながら

「私、バックが好きなんです、それでイってくれますか」

体制を変え、お尻を突き上げた彼女。尻肉を自ら広げ、ヴァギナも肛門もパックリと開き、潤滑液でまたは光っている

「なんかすごい音が鳴ってる、呼吸しているみたい」

そういうと綺麗に整った陰唇が収縮、開いたり閉じたり何か喋っているようにブシュブシュと音を鳴らして

「こりゃたまらん!入れたら5秒ともたないかも」

顔を枕に埋めたまま、今度はタオル2枚ほど手に取って僕にわたした

「これを下に敷いてください、そして先に私をいかせてください」

言われた通りにタオルを敷いて、中指と薬指を彼女の中に埋め攪拌した。滴るように潮というべきなのかミルクというべきか、白濁した液体がとめどもなく滴り落ち、お尻をなん度もひくつかせ、マン屁を恥じらいもなく響かせながら彼女は果てた

そんな彼女が愛おしくなり、バックでは挿入せず

「顔を見ながら出したいな」

そういうと彼女は黙って仰向けになり、うなぎが迷い込むようにぬるぬるの膣に収まると僕は1分ともたなかった‥どくどくと脈打っている感、頭を撫でながらじっと彼女は僕を見つめ

5分ぐらい黙って繋がったままで、それから彼女が話出した

「私ねぇ、男の人が不意を突かれると言ったらいいのか驚く顔を見るのがすごく好きで、それが快感でもあるんです、だから今日お兄さん、すごいいい表情するから私もすごい感じちゃった」

「どこが一番驚いてた?」

「フェラしていて、私がTシャツ脱いだ時かな?」

「やっぱり?!すごい綺麗なオッパイだもん、ブルルン!って音が聞こえそうなビジュアルで(笑)」

ギュッとおっぱいを揉むと背中を浮かせて、あんっ!

「まだ硬いですね。時間まだあるからもう一回します?」

繋がったままそのまま2回戦、こんなことは20代以来

それから何度かこの店に足を運び、彼女を探したが見つかることはなかった。

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