大学ラガーマン  ep.01 (その2.)

羅夢の色情夢

熱くはち切れんばかりに張り詰めた彼の男性自身を握り、湯船にお湯が後少しで満ちそうでバスルームの中は湯気でたちこめてきている。

ふと我に返ってきた、私はまだ男性に貫通されてない処女だということを

不安が徐々に湧き上がってきて、今にぎり締めている大きな一物。これが私の中に入る?気持ちよさよりも不安が膨らみはじめてきた。

ダメ!今更この状況を戻すことなんて‥彼を見ると今にも私を押し倒してしまいそうな顔をしている、閉じた口、そして鼻からは興奮した彼の性欲が沸騰したヤカンのように

とにかく彼を落ち着かせよう‥そう思った私は少女マンガで得た知識をもとに、バスルームに入ると、彼の前にひざまづき、目の前に垂直に私に向いている彼の立派なおちんちんを握りしごいてみた

「あ〜っ!ヤバい」

なんとも情けない声を出すの?憧れを抱いていた彼が‥征服した快感?それが私の不安を和らげた。コリコリと硬いペニスを擦るとそれとリンクして脱力した彼の息遣い

「しゃぶってくれないかなぁあ」

なんとも甘えて声で懇願してくる彼を見つめる、私を見下ろす彼の目は愛おしすぎた。

ゆっくりと口をあけ近づく、彼の亀頭の先の尿道口は生き物のように口を開けているように見え、ソコからはまだ透明な汁を分泌している。気づかれないように私の穴付近を触ると床に滴っているじゃないかと思うぐらい濡れに濡れていた。

唇を紫色に腫れ上がった彼の亀さんに触れると、敏感な彼のソレから電気が放たれたようにビクン!と飛び上がり彼のお尻がキュインと閉まった

(わぁ‥見た目以上に咥えて見ると大きい‥、こんなのしゃぶれないよ)

そう思っていると、彼が私の後頭部を押さえ押した!

(ングぅう!無理無理無理!)

歯を立てたら、彼の大事なものを傷つけてしまうし、どうしよう。顎が痛い!

「あ〜ヤバい、気持ちよすぎる」

彼は両手で私の頭を持ちだし、ゆっくりと前後し始めた。

(んグゥうう!!!!)

喉が彼のちんぽが当たり、思わず突き放して咳き込んでしまった。

「大丈夫?」「もういいよ!手でやってくれる?」

少し涙目で彼を見つめ、私は首を左右に振った

「あっ!‥ウグゥ!」

この彼の喘ぎが聞きたいため、私は夢中で彼をフェラした。歯が当たらないように大きく口を開けて、唾液が出続け、ソレがローションのように少しコツをつかめてきたような

「あかん!出ちゃう!」

え!どうしよう!こういう時。マンガ、エロビデオでは顔にかけちゃう?!

無理無理無理!まだこれは怖い!と思うまもないまま

「あっ!ごめん!」

限界を超えた彼の一物は、私の口の中で暴発し始た

まるでピストルを撃ったようなそんな勢いで、ドロっと生暖かい?いや熱い液体が私の口中でどんどんと注がれてきた

(もう無理!どれだけ出てくるのこれ!)

ギブアップと彼の太腿をタップしても許してくれない、彼は私の頭をしっかり両手で掴んでいるから。もう口の中いっぱいで咥えている一物から溢れちゃいそう‥

そう思っていると自然に反応したのか、私は彼の熱い液体を喉に通した

ゴクっ!

一飲みすると、怖いものが解放されたかのように全てを飲み込んでいた。決して美味しいものだとは思わないが、何か彼を手に入れた征服感の方が勝った

出し切って放心状態になっている彼。見上げるとじっと申し訳なさそうに私を見つめている。目を逸らさず立ち上がり、彼の目の前に顔を近づける

「うわぁあ!ごめんごめんごめん!」

射精した精子を私が口移しするんじゃないかと思ったのだろう、私はゆっくりと口を開け、彼に私の口の中を見せた

「えっ!飲んじゃったの?」

黙ってニコリと頷いた。彼の腰に手を回し熱いキスを交わした

彼の熱い棒を握ると、彼も私の蜜壺を弄り出した、

「すっごい濡れてる」

触った彼の手を私に見せると、親指以外の指はヌルヌルの私の膣液で濡れていた

「続きは、お風呂上がってから、ちょっと汗臭いから。体洗ったあげる。今日はよく頑張ったよね」

「うん、ありがとう」

「オチンチンまだ起きたままだよ」

「うんっごめん」

「なんで、謝まるの(笑)」

二人は湯気の中に消えていった

‥まだまだ続いちゃう

次    ep.03

あのひとに…捧げたい

あのひとに…捧げたい | Tales
卒...

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