大学ラガーマン  ep.01 (その4.)

羅夢の色情夢

「ちょっと待って!少しゆっくりまったりとしない?」

「うん」

一旦、萎んだかと思った彼のアレはまた大きく硬くなっていた。

私は、まだ股に何かが残っているようなそんな感覚であった。正直今日はもう入れてほしくない、そんな気分だったのだが、彼の顔と男性自身を見るとそうはさしてくれないようだ。

高揚している彼に、エロ意外のことそれ以外に何か紛れるような話題‥試合のことラグビーの事は今日はしないほうがいいし‥

しばらく黙って彼の胸に頭を、耳を引っ付けると、彼の心臓の鼓動が低音で、何か安らぐ遠目でおちんちんを見ると、ビルが建っているように勃起している。安らぎたいのに目障りで仕方がない(笑)

亀頭は、張り裂けそうに張り詰めている。

「お口でしてあげようか?」

フェラチオ、やんわり言うとオーラル。雑誌の知識しかない私。目を閉じて想像しているのだけど、風呂場で口でしたけど覚えてない(笑)

匂いはどうなのか、味はどうなのか。でも夢だから匂いも味もわからない

わかるのは彼のおちんちんが大きすぎて、お口に入れるのも大変。アイスキャンディーを3本まとめて口に含むそんな感じだろうか

彼の亀頭からは、透明のカウパー液が血管の浮き出たペニスを伝って、握るとヌルヌルのローションになって、女性顔負けの愛液の量。

「すごい!たけちゃんのおちんちんヌルヌルになっている」

目を閉じて、この光景を描いている私。パジャマの上着だけで、下のパンツはショーツも脱いで下半身は何もつけてない

彼の竿をしごくと、ぬちゃぬちゃといやらしい音を奏でる

中指でクリトリスをさすっていた指は濡れ濡れの陰唇をかき分けて膣の中へ、夢の彼のものをしごく音と私の膣の音がリンク

彼の亀頭が心なしか膨らんだと思うと、口からは天井に届くんじゃないかと思うぐらいに精子を打ち上げた

と同時に私の膣からも汁の塊が出て、シーツを濡らした

ティッシュをとって、股を拭いて

男も女もオナニーは似たようなもの?

そんなことを思っていると、なぜだか笑けてきた。

次はどんなネタで慰めようか‥最近行き出したバイト先の人をネタに?そんな事って他の子たちもするのかな?

憧れの人とのエッチを想像しながら慰めるのって

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あのひとに…捧げたい

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卒...

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