住宅街の中の料亭
30代〜40代の熟した女性が結構いると巷できき、小生、もう若い弾けるような肌にはちょっとついていけないかなっと思っているので、わたしにはうってつけの場所
やり手お姉さん?ばばあと言ったらマシンガンのように反撃を喰らいそうなのでお姉さんとしておこう
主張が強いやり手さんがいる通路ではなく、今日は反対側から攻めて見ることにした。いつも表の方からくる客に取られるのか、ここからのお店はなんか閑散とした印象がある。
1軒目を覗いてみると、油断していたのか、慌てて玄関の叩きに現れた
「ごめんなさい‥」
(なんで謝るんだろう)
みるからに、40代、ぎり30代後半ぐらい、黒髪に左右三つ編みにした。今時ではなく何か昭和の東映映画に出てきそうな、歳はいってそうだけど結構美人に見える
ピンと来たら、即決。それが僕の鉄則なので、この女性に決めた。あとから慌ててきたやり手おばさんに2階へと言われ
「階段が急なので気をつけてくださいね」
年代物の日本家屋。庶民の民家はこんなんだったろうなと思わせる、土壁に年季の入った畳。そこにポツンと敷かれた薄い布団
時間を決め、飲み物を注文
「好きだ!」
「私も!」
恋愛成立である。お金を持って着替えるため一旦部屋を出るおさげの女性。
服を脱いでいると、すぐに着替えを終え入ってきた
「早いですね、まだ服脱げてないですよ」
みるとさっきまで来ていた服を脱いで、昔で言ったら「シミーズ」そんな感じの物を来ていた
「私につく客って、年配、おじいさんみたいな方が多いのでこういったものを着ることが多いんです。」
「いいねぇ!逆になんか新鮮さがあっていいかも、東映映画の遊郭ものみたいな感じですね」
「そうなんです!おさげもそれを狙って、セーラー服なんも来たりします」
「えっ!マジで!そっちの方が良かったかも!」
「着替えてきてもいいけど、時間いいですか?」
「時間もったいないですね、早くしたいし」
「私も、若い方久しぶりなんで、早くしたいです」
「若いと言ってももう40代後半ですよ。じゃあ、キスいいですか?」
「はい」
彼女自ら、近づいて唇を合わせてきた、舌を出すとそれを取り巻くように這わせてきた。身体は私の体に密着し、シミーズから彼女の豊満なおっぱいが押してくるのがわかる
「胸大きいですね。カップは?」
「Gカップです」
そんな会話の中で、気がつくとボクサーブリーフの中に手を入れ、竿を握りしめている。さっきまでの表情の少なそうな顔は、艶づいておさげの髪がエロスを感じてきた
「大きいですね。それにすっごく硬い」
掠れるような囁き声で
「おっぱいが見たい、シミーズとりますね」
「はい」
腿上まであるシミーズを、暖簾を下からゆっくり捲り上げるようにそっと、まず最初に見えたのが、毛の手入れはしてないであろう無造作に生えた真っ黒な陰毛。濃いめの付け根からの割れ目は見えない、下腹部は薄らと帝王切開をした?傷跡が1本。くびれた腰。彼女はそっと両手をバンザイしてあげたシミーズから乳房が現れた
少し重力に負けているような印象はあるが、立派なGカップの乳房。下から両手で上下に持ち上げてみる。乳輪は500円玉ぐらい大きめの乳輪で、乳首もタバコぐらいの吸いやすそうな乳首
「重たい(笑)。おっぱいは感じやすい方?」
「どうだろう?ギュッと揉まれ‥あんっ!」
僕は彼女の胸を両脇から寄せるように少し強く揉んだ、気がつくとまた彼女は勃起したペニスを握っていた
「僕が主導権握ってしていいですか?」
「はい、いいですよ、でもその前に」
彼女は素早く布団の枕元にあるコンドームをとって来て、封をあけ手にとると、立っている私の膝下に膝をついてしゃがみ、睾丸から竿、透明の液が出ている鬼頭まで丁寧に触り、ゆっくりと大きな口を開けて咥えた。潤滑しやすいようにたっぷりの唾液を出し、僕のペニスは瞬く間に彼女の唾液で光った。
コンドームを口にセットし、それを丁寧に根元まで手はだらんと下に下げたまま、口でゴムを装着した
「うわぁあ、すごいですね、こんなことができるんだ」
「昔、ソープで働いていたんで、そこで覚えました」
「へぇ〜!そのソーププレイ体験してみたいな」
「もう私おばさんだから」
「歳聞いてもいい?」
「44歳です」
「うそっ!見えないよ、そんな風に見えないよ体も柔らかくてすごく綺麗だし」
「ありがとう!お世辞でも嬉しいです」
布団に腰を下ろすと
「仰向きでいいですか?」
「四つん這いになってもらっていいですか?」
わかってくれているのか、彼女は四つん這いになると、性器が見えやすいように肩を布団につけ、お尻を天井に見上げるようなポーズをした
すべすべっとした丸く白い尻肉。割れた股に肛門はぷっくりと膨らみ小ぶり。ヴァギナは肛門手前まで生えた陰毛に肉厚の陰唇。綺麗に閉じている。
「あれっ?ゼリーは塗ってないんですね?」
こういったお店では、潤滑しやすいようにゼリーを仕込ませている嬢が多いのだか、彼女は仕込んでないようだ。
「はい、私濡れやすいので、お兄さんも私のタイプだから」
「嬉しいこと言ってくれるね。」
「じゃ始めるね」
そういうと、更にお尻をあげ、少し毛深さを感じる陰唇がよく見えるように
両手で尻肉を広げると、しゅぅううう!と空気を吸い込み。蜜のように彼女の天然潤滑液が塊となって吐き出した
「ほんとだ!汁が出てきた」
彼女は僕の観察を恥じらうこともなく、両手を布団の上で組んでそれを枕にしながら
「いっぱい気持ちよくしてください。おねがします」
「はい」