賑やかな音楽が流れている、ホテルの一室。数分後にはクシャクシャにされそうな綺麗にメイキングされたキングサイズのベット。そのベットから眺めれるガラス張りのバスルーム、湯気で中の様子はわからないが、遠くで男女がいちゃつき騒いでる声が聞こえる…
「ラムの身体、むちゃ柔らかい。おっぱいなんかたまらないぐらい」
湯船で2人乗りしている。私のお尻の上あたりにはまだ彼の一物がツンツン当たってる
「ずっと大きくなったままだね(笑)」「そろそろ出ようっかっ」
「うん」
互いの身体を見て、顔を見つめ合って。真っ白なバスタオルで軽く火照った身体を拭くとった。全裸のまま部屋に戻ると大きなベット。しばらく横並びでそのベットを見ていると。
「キャっ!」
私の身体を抱え上げ、ベットに寝かせられ、覆い被さってきた
「初めてなんで、優しくしてください」
鼻息荒く、私の口だけでなく顎まで彼の唾液で塗りたくられそうな、おちんちんを握ると、もう今にも割れてしまいそうなぐらいカッチカチに勃起している。足の付け根には彼の指が‥
何本入っているかはわからない、攪拌され。自分がオナニーしている時よりも数倍大きな音を立てて。
おしっこが出そう‥そんな感覚が続き、我慢してるのだけれど何かが漏れているような
仰け反り、お臍が天井に向けて起きあがろうとする
激しい息遣いで、彼の耳を舐め掻き回すと‥堪らなくなったのか
「入れていい?」
彼の目をしっかり見つめて頷いた。
彼は起き上がり、私の陰部を凝視して、陰唇に彼の亀頭が触れる、ゆっくりと押し込もうとするが濡れた私の陰唇は滑ってなかなか開かない入らない。
更に大きく足を広げて入りやすいように、少し腰を浮かせて。何度か挑戦していくうちに先が陰唇の窪みに沈み出した
「あっ!入りそう、ゆっくり押すよ」
その様子は、まるで蛇が大きな卵を飲みこもうとする姿、ピンク色の陰唇が風船のように伸びて、張り詰めた彼の亀頭を半分ぐらい飲み込んだ
「痛くない?大丈夫?」
「‥だ、大丈夫かな?でもちょっと痛いかも。」
亀頭を飲み込んで2センチばかりのところで
「痛くない?」
「うん、なんとか」
「でも、これ以上奥には行けない、何か当たって」
「これもしかして、気持ちいいかも」
「そうなの?」
そういうと、彼はゆっくりと一定のリズムで出し入れをしだした
「あっ、ダメだ!」
急いで抜いて、私のお腹の上に彼は射精した。それを彼は拭いてくれた。
「ありがとう」
起き上がって今度は彼のオチンチンを拭いてあげようと握ると、射精した後の彼のオチンチン。少し柔らかくなってきていて大きさも少し小さくなってきているような。
(これなら入りそう‥)
「ねぇマー君、今入れてみて」
内腿から両手でヴァギナを広げて、彼を誘ってみた。射精した後の彼はさっきまでの興奮から落ち着いた様子に見え。半分ぐらい柔らかくなったオチンチンを私の入り口に当てた
「入った」
ヌルヌルで滑りが良くなっている私のオメコ、半立ちのオチンチンがちょうどよかったのか、といっても彼のは大きく、窮屈!
「痛くない、そのままじっとしといて。」
「さっきよりも気持ちいいかも」
気がつけば彼の根元まで入っていた、ゆっくりと彼は私に大きかぶせ身体を密着させた。そしてキスを、舌を絡めだすと
「あっ!やだっ!大きくなってきた」
私の中で彼の一物は瞬く間に硬く大きくなった。
「うわぁあ気持ちいい〜」
心底から込み上げてきた彼の言葉
「ちょっと待って、これもしかして大丈夫かも!ゆっくり動かしてみて。」
言われた通りゆっくりと動かして見ると、ぬるぬると私の中で動くのが鮮明に
はぁあ はあぁあ あーーっ!
身体が推し入ってくる度に声が出た、彼はまたすぐに、今度は膣の中で
お腹の中で彼のチンチンが脈打つ、ピクピクと私の体の芯から痙攣のような感覚
「ごめん、中で‥」
「大丈夫」
この後の数日間〜生理くるまで彼はすごく心配していたらしい
「初めて、だよね?」
「うん、なんで?」
「いやぁあ、血が全然出ていないから」
「うん、そうだよ‥えっ!何?なんかその目疑ってる!?」
「なんで血が出ないって、私もわからないけど、初めてだよ」
「ごめんごめん、もう聞かない」
「初めての子、処女の子としたことあるの?」
「ないよ!てかラムがえっちするの初めてだから」
「嘘ダァあああ!」
心中では、やっぱり初めてだったのかと思う私であった
「今日泊まって行かない?」
「さすがに、急な外泊は親が許してくれない」
「そうだよね、じゃああと1回、やらせて!」
「うんっ!」