突き上げられた大きなお尻。枕の上にベッタリと横に向いている顔は‥黒髪のおさげの印象が強かった彼女の顔は銀色の縁のメガネをかけていた、一番最初に気づくはずなのに、なぜ気づかなかったのか、よく見るとそのメガネが彼女の妖艶さを強調している
丸出しになったアナル。肛門にそっと顔を近づけていくと彼女のお尻の穴も匂いがした。チョン!と舌先でつつくとイソギンチャクのように収縮し、ヴァギナもそれにつれれるようにぷしゅうっと!空気を漏らしながら動いた
あまり時間がないので、彼女の唾液で湿らせた僕のペニスを、淫靡なウニのような陰唇に少し焦らすように撫でると、シュプシュプと何かあえでいるのか声を出しているかのように動く
「何か喋ってるみたい」
「ふふふ‥笑わせないでください。あっ!」
亀頭がヴァギナにハマると吸い込まれるように、彼女の膣の中に引っ張られた。ぬるぬるで柔らかな肉で包み込まれるような。あっという間に奥に到達する
「あっ!お兄さんのおちんちんが当たる」
「痛くない?」
「ううんううん!当たると気持ちいいの、これポルチオっていうのかな、子宮の入り口、お兄さんのオチンチン長いのね」
僕の陰毛が彼女の肛門を触るとこまで根元まで、ゆっくり抜くと結合部からは彼女の淫汁が白濁して溢れ出して、布団の上に滴り落ちる
密着して結合した互いの性器から離れると、大きな瓶の栓を抜いたような音と空気が漏れる音がした。大きく開いている股の真ん中に、パックリとお口を開いている。重力に逆らい起き上がっている僕のペニス、手を添えなくても彼女の中に入れる
ブゥううううう!
広い部屋の中に、なんとも下品な音を
「もう!みんなそれで遊ぶんだから(笑)」
大きなお尻から放つ、大音量のマン屁。部屋の外にいても聞こえそうな
何度も大きなストロークで抜いて刺して、その度になるマン屁
「奥でグリグリっとしてくれます?」
尻肉をギュギュッと、指のあとが残りそうなぐらい強く掴んで、奥の当たる部分を力一杯押して、左右こねくると
「あ〜気持ちいい!‥イキそう、あっ!」
お尻がお辞儀するように小刻みに痙攣し、膣は収縮を繰り返し、それは締まるというよりもギュッと握られているよう
ゆっくり抜くと、それに追いかけてくるように、ぶはあ!と言わんばかりに汁を吐き出した
「布団がびちゃびちゃになっちゃったよ」
「あっタオル敷くの忘れてた、また怒られちゃう、正常位に変えませんか?」
身体を起こし仰向けになると、膣に溜まった空気がだらしなく音を鳴らした
「もうこの年になると恥ずかしくもなんともない(笑)」
彼女が仰向けになると、結合して、ゆっくり彼女に抱きついた
ふところ深い彼女の子宮。根元まで入り下半身の密着感がすごくよく、このままいつまでもづっといたい気分。それに応えるように彼女の足は僕の腰の上で、がま口を閉じるように足首をクロスさせた
顔も接近、こちらの口も交わり続けた
「うわぁあこれヤバい。すぐに出ちゃいそう」
「いいですよ、私はさっきイカせていただきましたから、ゆっくりと動かしてください」
言われた通り、ゆっくりと動かすと、それにリンクするかのように膣内でヌメヌメと握ったり緩めたり
「あっ!だめだ」
不覚にも制御不可能で精子を出してしまった
脈打ってる間、私の髪を撫でながらじっと見つめている
「何これ?中ですごい動いたけど」
「年の功?長年鍛えた特技です。これで勃たない人もすぐにイカせますよ(笑)」
「‥魔女だぁ。」
「それ褒めてるんですか?」
「もちろん」
「また、お願いしたいんやけど、どうしたらいい?」
「嬉しい!本当に!ゆうこです。よろしくお願います」
そういうとまだ繋がったまま僕に名刺を渡した、濃厚なキスと膣で小さくなつつある僕のペニスを再び握り出した
「また大きくなってきてますよ」
キスをしながら今度は激しく腰を振った
2回目の射精
そのあと彼女は、ゴムを取り綺麗に拭きあげ、服まで着るのを補助してくれた。まるでソープランドのサービスのように
「ありがとうございました。次回も楽しみにお待ちしてます」
私は帰り際、彼女の耳元に囁いた
「次の時はセーラー服で」
「わかりました!絶対来てくださいね!」
これは絶対行かないと
帰る私の足は浮き足だっていた。