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身長約155センチ?小柄な金髪女性

2016年夏

夜勤の出勤前、僕はある住宅街の中にある料亭にて心身溜まったものを軽くしようと思い立ち寄った。

そろそろ年頃になる少年がキャッチボールしている生活感たっぷりの住宅から一歩踏み入れると、たった数件ではあるものの、昭和初期、昔の東映映画に出てきそうな。ある1軒の外にはタバコを加えたやり手姉さん?が中を見ていけとかなり圧力で声をかけてくる

「他も見てみたいんで」

「絶対戻ってきてや!みてるから!」

かなり怖い‥

ここは、外からでは中にいる女性たちを確認することができない

その怖いおばさまの隣のお店を覗いてみると、大きな玄関のたたきに2人、2人の隣には座布団が、ここは3人の女の子が座っていて、一人は接客中だろう

「どうだい?ベッピンだろ?ここで決めてくれんか?」

真ん中に座っている娘、というより熟女、お母様って感じの黒髪の女性。愛嬌を振ってにっこりと笑って手を振る。隣には‥

か細く、金髪の長い髪。ウィッグなのか前髪は横一直線に綺麗に揃えられていて、表情は無表情。逆にそれが何か引き寄せられるような気がしたので

「この娘でお願いします」

他も見てからでもいいが、他を回って、やっぱあの娘がよかったなぁとおもい戻るともうその娘は、接客中になっていたりするので

ビビッときたので、即決した!

「ありがとう!じゃぁ2階へ上がって!」

年代物の家屋の廊下から、彼女について階段を上がっていくとそこは、その家屋に不釣り合いな大きな音で音楽がかかり暗くして所々派手な照明を入れて、都心の風俗店みたいに

部屋に入ると10畳以上はありそうな広い和室に、布団が敷かれている

「お飲み物は何にします?」

「じゃあ烏龍茶で」

「お時間は何分にします?」

「30分で」

「⚫︎×△円です」

「好きだ」

「私も好き!」

恋愛成立。30分の愛の営みです

「キスは大丈夫?」

「はい、いいですよ」

そう言うと、無表情だった顔が少し緩んで、私の方へ少し背伸びをして唇を重ねてきた。

(あっ、柔らか!)

そう思ってると、僕が出そうとしているとこに不意を突かれたように彼女に舌が入ってきた。

思わず腰に手を回し、気が付けば彼女に手は僕の股間を撫でていた

唇を離すと、糸を引いて

「じゃあ準備してきますから、布団に横になって待っていてください」

今の彼女のキスで、僕の海綿体は沸々と硬くなっている。彼女が出ていくと、速攻で服を脱ぎ仰向けに寝て、竿をアンテナのように垂直に立てて寝たふりをした

しばらくすると、「失礼します!」と彼女が入ってきた。薄目を開けて姿をみると、シースルーのネグリジェ?陰毛、乳首が透けてほぼ全裸の姿。

私の姿を見て、特に驚く様子もなく、こんなことはよくあるのだろうか?言葉をかけることもなく準備をはじめた

「失礼します」

小声で言うと、カチンカチンになった僕のチンコを咥え始めた。しばらくエアコンの冷たい風で冷えたペニスから、彼女の口の中の体温と共にねっとりと優しく、亀の部分が紫色になりそうなぐらい気持ちいい

(う、上手いなこの娘)

いつもならフェラをする前に入念にウェットティッシュで拭くことが多いのだが、彼女はそれもせず即フェラ。めちゃ気持ちいいと堪能していると今度は、亀頭何か得体のしれないものに捕まれるような感覚が

頭を上げてみると、彼女の小さな口が、僕の陰毛に隠れるぐらい根元まで‥

(えっ!イマラっチョン!か?)

まさか彼女でも無いのに、イマラチオを味わうなんて!

「ダメダメダメ!出ちゃう出ちゃう!」

咥えながら、僕の方を見る彼女、僕のチンコはそんなに大きいとは思わないが、小ぶりな彼女の口、大きく精いっぱいに加えた彼女の顔は僕の勃起チンコで変顔になっている。それがなんかまたそそり、海綿体の沸点はさらに上がる

「すごい硬くなっていますけど、もう挿れちゃいます?」

「いやっ、その前にオメコ舐めさて!」

「いいですよ」

寝そべっていた僕と入れ替えに彼女が仰向けで寝そべり、足は舐めやすいように軽くMの文字を作った。

陰毛は可愛く、逆三角形に整えられ、筋も小さく、割れ目の1っ直線に。手で広げるとクリトリスも可愛く3ミリあるかないかぐらい。尿道口、陰唇は‥やっパリ!ゼリーを仕込んでいる。あるあるなんだが、僕はそのゼリーを大きく舌で拭き取った。

はぁあ!

喘ぎではなく、息を漏らしたかのよう声を出し背中は軽く浮いた。軽く吸い込むように開いた陰唇に風をあて、舌全体を肛門のあたりから上へ舐め上げていくと、尿道口から透明な液体が溢れ出てきた

(やっぱ天然でないと)

彼女は、マラソンを走っているような激しい息遣いで、声は出さないのがそそる

「もう挿れませんか?」

「何をですか?」

「おチンチンを」

「つけますか?」

「つけますか?って。無しでもいいんですか?」

「いいですよ!中でいっぱい出してください。」

(えっ!まじか)

「じゃぁ生で」

「その前に‥」

指2本、彼女のオメコに、あっさりと根元まで入り。狭く感じたヴァギナは巾着袋のように入り口は締め中は吸い込むように多く膨らんだと同時に、微かだが息遣いからアン!と声が漏れ背中はイナバウワーのように反れた

ほぼ無表情だった彼女の顔は、脱力して目の下

頬が白い肌から赤く染まっていた。起き上がって私の方へ見つめ

「メガネとっていいですか」

「あ〜っ、いいですよ」

メガネを取って、枕の後ろに置くと、私の顔を静止して見つめ

「じゃぁお願いします。」

「何を?」

「チンコ、私のオメコに挿れてください」

僕の張りに張り詰めた亀頭が小さく閉じた彼女の陰唇、ぬるぬるで何度も滑り、少し口を開いたら蛇が大きなネズミを呑み込むように僕のペニスが収まっていく。奥に入ってくごとにぐぴゅうぅう!といやらしい音を立てて

彼女の中は、暖かいと言うより熱く。何か濃厚なローショーンでムニムニと動いてるような

ゴール前、ラストスパートの激しい気遣いになり、目を見開き、眉は「ハ」の字を描き

「気持ち良すぎて、すぐに出ちゃいそう」

「はい、いっぱい出してく‥」

彼女がそのセリフを言う途中で、僕はすごく激しい勢いでどくどくと彼女のお腹に響かせるように不覚にも射精してしまった

どくどくと脈打つ度に、シンクロして彼女は痙攣する

30分のちょんの間で、こんな濃厚なセックスができるなんて

いつもより回数多く脈打つペニス

その間、彼女は痙攣しながらも僕をずっと見つめている

「まだ、もうちょっと時間あるので、このままでいてくれませんか?」

「あ〜いいですよ」

時間にして5分もないが、彼女の身の上、少しだけだが話してくれた。

「ここは、生で出来るんですね」

「全員が出来るとは限らないし、私も断るときあるし」

「そうなんだ、避妊薬飲まないといけないから大変ですね」

「私は飲まないです」

「えっ!」

「こうやって気に入った人は生で出来たらお願いしてるんです」

「赤ちゃん欲しいから」

「‥‥」

そう言うと、彼女はまだ僕と繋がったまま足を僕の腰あたりで挟み、僕を手繰り寄せキスを要求した

それから分かるはずもないが、彼女がこれで懐妊したかどうかは知らない

何年たっても、ふとこのことを何度も思い出し、その様子を思い出すと年甲斐もなく勃起してしまう

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